サイド(横側)のビニールがもう修復不可能なので、取りました。
ハウスは風が入ってこないように、穴が開いてたりすると、補修して穴をふさいでおくのですが、年月が経つとビニールがバリバリになって、穴がふさげなくなるのです。
修復してるつもりなのに、ビニールがバリバリになってると、触っただけで破れていき、余計に穴が開いてしまうことも(笑)
なので、あまり古いビニールは取ってしまいます。

父君がビニールを取っている姿
見ての通り、上にもビニールがありません。
ビニールを張る前に、柱(写真にも写っているハウスを構成する木でできた柱)がちゃんと土の中に入っているか点検します。
それが終わったらハウス張りに入ります。
今日は、あとは、先日お世話になった畑のご主人さんから聞いた工具を買いに行って来ました。
その人の農園はとても工夫がされていて、勉強になりました。
私たちの畑も応用させてもらおうと、それに必要な工具を揃えました。
せっかく買ったのだから、これからも頑張るぞ~!!









